第95回薬剤師国家試験 問58(基礎薬学) 感染症、免疫応答 2025 1/09 第95回薬剤師国家試験 感染症と免疫応答に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。 細菌表面にオプソニンが結合すると、マクロファージや好中球による貪食が促進される。 アナフィラトキシンは、マスト細胞(肥満細胞)や好中球の脱顆粒を誘導し、炎症性化学伝達物質を遊離させる。 細菌侵入の局所に最初に集積する細胞は、リンパ球である。 感染時にマクロファージから産生される主なサイトカインは、インターロイキン-1(IL-1)と腫瘍壊死因子α(TNFα)である。 解答・解説 解答 1、4 解説 1 正 オプソニンとは、微生物、異物粒子に結合し、貪食細胞の食作用を促す血清中のタンパク質(IgM、IgG、補体など)のことであり、細菌表面にオプソニンが結合すると、マクロファージや好中球による貪食が促進される。 2 誤 アナフィラトキシンは、マスト細胞(肥満細胞)や好塩基球の脱顆粒を誘導し、炎症性化学伝達物質(ケミカルメディエーター)を遊離させる。 3 誤 細菌侵入の局所に最初に集積する細胞は、好中球、マクロファージなどの貪食細胞である。 4 正 第95回薬剤師国家試験 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! 第95回薬剤師国家試験 問57(基礎薬学) ホルモンの産生部位 第95回薬剤師国家試験 問59(基礎薬学) 免疫グロブリン 関連記事 第95回薬剤師国家試験 問61(衛生薬学) 脂肪酸の構造、特徴 2023年1月21日 第95回薬剤師国家試験 問60(基礎薬学) 免疫 2023年1月21日 第95回薬剤師国家試験 問59(基礎薬学) 免疫グロブリン 2023年1月21日 第95回薬剤師国家試験 問57(基礎薬学) ホルモンの産生部位 2023年1月21日 第95回薬剤師国家試験 問56(基礎薬学) 神経伝達物質 2023年1月21日 第95回薬剤師国家試験 問55(基礎薬学) カルシウムイオン 2023年1月21日 第95回薬剤師国家試験 問54(基礎薬学) 転写・翻訳 2023年1月20日 第95回薬剤師国家試験 問53(基礎薬学) 遺伝子の構造と性質 2023年1月20日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 メール サイト
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