月別アーカイブ:2020年05月

視床下部・下垂体ホルモン関連薬

2020/5/31  

1 視床下部−下垂体ホルモン分泌機構  下垂体前葉ホルモンは、視床下部で産生・分泌される視床下部ホルモンにより刺激を受けると分泌される。それに対して、下垂体後葉ホルモンは、視床下部で産生され下垂体後葉 ...

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手足症候群

2020/5/30  

●概要 手足症候群とは、抗がん剤治療中に手や足の皮膚にみられる一連の症状のことである。 多くの説があり、明確な原因はわかっていない。 ●症状 ●手や足の感覚の異常 ・しびれ ・チクチク、ピリピリした痛 ...

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卵巣過剰刺激症候群

2020/6/3  

●概要 卵巣過剰刺激症候群とは、卵巣の中にある卵胞が不妊治療における排卵誘発剤により過剰に刺激されることで、卵巣が膨れ上がり、お腹や胸に水がたまるなどの症状を呈する状態のことである。 重症例では、腎不 ...

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偽アルドステロン症

2020/5/30  

●概要 偽アルドステロン症とは、血中のアルドステロンは増えていないにも関わらず、「アルドステロン症」と同様の症状を示す病態のことである。 偽アルドステロンの主な原因は、甘草あるいはその成分であるグリチ ...

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高血糖

2020/5/30  

●概要 高血糖とは、血液中のブドウ糖濃度が高くなった状態のことであり、医薬品の使用により誘発されることがある。 高血糖は、インスリン(血糖値を下げるホルモン)の作用が不足することにより誘発される。 イ ...

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甲状腺機能低下症

2020/5/30  

●概要 甲状腺機能低下症とは、エネルギー代謝を活発にする甲状腺ホルモンの血中濃度が低下した状態のことであり、医薬品の使用により誘発されることがある。 <原因> ・甲状腺からの甲状腺ホルモンの産生と分泌 ...

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甲状腺中毒症

2020/5/30  

●概要 甲状腺中毒症とは、血中の甲状腺ホルモンが高値になることにより甲状腺ホルモンの作用が過剰に出現した病態のことであり、医薬品の使用により誘発されることがある。甲状腺中毒症には、甲状腺での甲状腺ホル ...

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低血糖

2020/5/30  

●概要 低血糖とは、血液中のブドウ糖濃度が低くなった状態であり、医薬品の使用により誘発される。 ●症状 血糖値が60〜70mg/dLの場合 ・冷や汗が出る ・気持ちが悪くなる ・急に強い空腹感を覚える ...

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薬剤性パーキソニズム

2020/5/30  

●概要 薬剤性パーキソニズムとは、医薬品の副作用としてパーキンソン症状が現れることである。 ●症状 ・動作が遅くなった ・声が小さくなった ・表情が少なくなった ・歩き方がふらふらする ・歩幅が狭くな ...

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白質脳症

2020/5/30  

●概要 白質脳症とは、大脳半球の白質(大脳皮質の神経細胞から出る神経繊維の集まり)が障害される状態のことであり、医薬品の使用により誘発されることがある。 ●症状 ・歩行時のふらつき ・口のもつれ ・物 ...

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