第106回薬剤師国家試験

第106回薬剤師国家試験 問7

第106回薬剤師国家試験 問7

求核剤に対する反応性が最も高いカルボニル化合物はどれか。1つ選べ。

 

 

 

 

 

解答・解説

解答
4

解説
酢酸誘導体には、カルボキシ基中のヒドロキシ基(−OH)部分を他の構造に置換した酸塩化物(構造4)、酸無水物(構造2)、エステル(構造5)、アミドがある。これらの4つの酸誘導体の求核反応に対する相対的な反応性は、酸塩化物>酸無水物>エステル>アミドの順に小さくなる。アルデヒド(構造1)、ケトン(構造3)は、電子的要因及び立体的要因からアルデヒド>ケトンの順となる。

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