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第86回薬剤師国家試験 問171

下記の相図(融点図)に示すように、液体状態では完全に混和するが、固体状態では混ざり合わないA、B 2種の物質がある。A、Bの融点はそれぞれTa、Tbであり、また組成比4:6で共融混合物を形成する。図に示すように、A、Bを7:3で混合し、温度T1で加熱し完全に融解させた後、温度T2まで冷却し、平衡状態とした。このときの状態に関する記述のうち正しいものはどれか。

1 液体状態のAの中に共融混合物が析出している。
2 液体状態のBの中に共融混合物が析出している。
3 固体Aと、A:B=1:1の組成からなる溶液が共存する。
4 固体Bと、A:B=1:1の組成からなる溶液が共存する。
5 固体Aと、A:B=7:3の組成からなる溶液が共存する。
6 固体Bと、A:B=7:3の組成からなる溶液が共存する。

 

 

 

 


解説

解説については動画にて確認してください。


解答

3

第94回薬剤師国家試験 問19

次の記述の『  』に入れるべき数値の正しい組合せはどれか。

下図は化合物Aと化合物Bの液体―液体の相図である。A50 g(0.59 mol)とB50 g(0.41 mol)の混合物がある。290 Kで、Aを多く含む相の量はBを多く含む相の量の「 a 」倍であり、この混合物を加熱していくと、2相から1相となる温度は「 b 」である。ただし、XはBのモル分率である。

  a b
0.14 292
0.14 294
1.4 292
1.4 294
7.0 292
7.0 294

 

 

 


解説

動画解説参照


解答

5