第107回薬剤師国家試験

第107回薬剤師国家試験 問70

被験者100人について、ある臨床検査値Xを調べた時のヒストグラムが以下のようになった。同じデータに基づいて作成した箱ひげ図として、妥当なのはどれか。1つ選べ。

 

 

 

 

解答・解説

解答

解説
箱ひげ図は、データの中心傾向やばらつきを箱(四角)とひげ(線)で表した図である。データを小さい方から並べ、値が何%の位置にあるかをパーセンタイルで表す、また、パーセンタイルを下記のように表す。
25パーセンタイル:第1四分位
50パーセンタイル:第2四分位(中央値)
75パーセンタイル:第3四分位
第1四分位から第3四分位の範囲は、四分位範囲といい、箱(四角)で表す。

ひげ(線)の下端は最小値(又は第1四分位-1.5×四分位範囲のうち大きい値)、上端は最大値(又は第3四分位数+1.5×四分位範囲のうち小さい値)を示す。また、外れ値は○で表す。
設問のヒストグラムより、第1四分位は10〜15の間、中央値は15〜20の間、第3四分位は25〜30の間であると推察されるされるため下記のような箱ひげ図となる。

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