日本薬局方製剤総則の目に投与する製剤に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
- 点眼剤の非水性溶剤として、植物油を用いることはできない。
- 点眼剤及び眼軟膏剤の容器として、通例、気密容器を用いる。
- 点眼剤は、発熱性物質試験法に適合しなければならない。
- 懸濁性点眼剤中の粒子は、通例、最大粒子径75 µm以下である。
- 眼軟膏剤には、保存剤を加えることができない。
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