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第108回薬剤師国家試験 問124 生活習慣病

生活習慣病に関する記述のうち、正しいのはどれか。2選べ。

  1. 腹囲が基準値以上であり、血圧、血糖、血清脂質の3つの診断基準項目のうち、2項目以上が該当すると、メタボリックシンドロームと診断される。
  2. 現在、我が国では、2型糖尿病患者より1型糖尿病患者が多い。
  3. 糖尿病は、虚血性心疾患や脳梗塞のリスクファクターである。
  4. 受動喫煙は、慢性閉塞性肺疾患(COPD)のリスクファクターとはならない。
  5. HDL-C(高密度リポタンパク質コレステロール)は、脂質異常症の診断基準項目には含まれない。
解答・解説

解答
1、3

解説
1 正
腹囲が基準値以上(男性:85cm以上、女性:90cm以上)であり、血圧、血糖、血清脂質の3つの診断基準項目のうち、2項目以上が該当すると、メタボリックシンドロームと診断される。

2 誤
現在、我が国では、1型糖尿病患者より2型糖尿病患者(糖尿病の約95%)が多い。

3 正
糖尿病は、動脈硬化を進行させるため、虚血性心疾患、脳梗塞のリスクファクターとなる。

4 誤
慢性閉塞性肺疾患(COPD)のリスクファクターとして、喫煙、大気汚染などがあげられる。よって、受動喫煙は、慢性閉鎖性肺疾患(COPD)のリスクファクターとなる。

5 誤
脂質異常症の診断基準項目には、LDLコレステロール(140mg/dL以上)、HDLコレステロール(40mg/dL以下)、トリグリセリド(150mg/dL以上)が含まれる。

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