第105回薬剤師国家試験

第105回薬剤師国家試験 問338

第105回薬剤師国家試験 問338

59歳女性。以下の処方薬と検査値の記載された処方箋を薬局に持参した。この患者は約1年間、同一の処方内容で外来治療を受けており、前回までの検査値は基準値内を推移していたが、今回の検査で異常が認められた。今回の検査値の異常と関連性が高く、疑義照会すべき優先順位の高い医薬品はどれか。2つ選べ。

1 エプレレノン錠
2 リナグリプチン錠
3 ピタバスタチンカルシウム錠
4 カルベジロール錠
5 ペリンドプリルエルブミン錠

 

 

 

 

 

解答・解説

解答
1、5

解説
今回の検査値の結果より、血清カリウム値が高値(基準値:3.5〜4.9 mEq/L)であることから、副作用として血清カリウム値が増加する可能性のある薬(K保持性利尿薬であるエプレレノン、ACE阻害薬であるペリンドプリルエルブミン)の継続の可否について疑義照会すべきである。

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