第101回薬剤師国家試験 問102

次のE2反応に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

 カルボカチオン中間体を経由する。
 脱離するHとBrとがシン(シンペリプラナー)の関係となる立体配座から進行する。
 反応速度は、化合物Aの濃度及びエトキシドイオンの濃度の両者に比例する。
 出発物質として化合物Aのエナンチオマーを用いると、化合物Bの幾何異性体が主生成物として得られる。
 化合物Bは、Saytzeff(ザイツェフ、セイチェフ)則に従った生成物である。

 

 

 

解説
下記のPDFで確認してください。

解答
3、5

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第101回 問103

3 thoughts on “第101回薬剤師国家試験 問102

    1. 下田 武 投稿作成者

      ペリプラナーとは同一平面上という意味であり、アンチペリプラナーとは、同一平面上において反対方向にあるといることです。
      E2反応では、同一平面上においてプロトンと脱離基が反対方向にないと進行しません。

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