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第110回薬剤師国家試験 問133

中毒原因物質とスクリーニング試験(試験方法または検査試薬)の組合せのうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解答・解説

解答
35

解説
1 誤
メタンフェタミンの構造であり、スクリーニング試験として、シモン反応、SIGNIFY™ERなどが用いられる。なお、ピリジンピラゾロン法は、シアン化物の検出法である。

2 誤
モルヒネの構造であり、検査にはマルキス試薬が用いられる。なお、クロモトロープ酸法はメタノールのスクリーニング試験である。

3 正
フェノバルビタールの構造であり、スクリーニング試験として、銅ピリジン法(銅ピリジン法) が用いられる。

4 誤
アセトアミノフェンの構造であり、スクリーニング試験として、インドフェノール法が用いられる。なお、ラインシュ法は、ヒ素、水銀などの金属類の検出に用いられる。

5 正
Δ9テトラヒドロカンナビノールの構造であり、検査試薬としてデュケノア試薬が用いられる。

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