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オクトレオチド酢酸塩

◉名称

一般名:オクトレオチド酢酸塩

◉分類

持続性ソマトスタチンアナログ製剤

◉薬効薬理

本剤はソマトスタチンアナログ製剤であり、消化管ホルモン産生抑制作用、ガストリン濃度低下作用、成長ホルモン放出抑制作用、インスリン分泌抑制作用を示す。

◉効能・効果

○下記疾患に伴う諸症状の改善
消化管ホルモン産生腫瘍(VIP産生腫瘍、カルチノイド症候群の特徴を示すカルチノイド腫瘍、ガストリン産生腫瘍)

○下記疾患における成長ホルモン、ソマトメジン-C分泌過剰状態及び諸症状の改善
先端巨大症・下垂体性巨人症(外科的処置、他剤による治療で効果が不十分な場合又は施行が困難な場合)

○進行・再発癌患者の緩和医療における消化管閉塞に伴う消化器症状の改善

○先天性高インスリン血症に伴う低血糖(他剤による治療で効果が不十分な場合)

◉副作用

◉主な副作用

注射部疼痛、吐き気、嘔吐、胃部不快感、下痢など

◉重大な副作用

  • 血圧低下、呼吸困難、皮疹
    [アナフィラキシー]
  • 息切れ、めまい、意識障害
    [徐脈]

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