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非ベンゾジアゼピン系抗不安薬

依存性の少ない選択肢として、以下の薬物群が存在する。

タンドスピロン
5-HT1A受容体部分作動薬として作用し、セロトニン神経を介して抗不安効果を発揮する。
筋弛緩や鎮静作用は乏しいため、日中の活動性を保ちやすい。
依存性がほとんどない点も利点である。

【適応】
心身症
神経症における抑うつ、恐怖

ヒドロキシジン
抗ヒスタミン薬に分類されるが、中枢作用により鎮静・抗不安効果を示す。
皮膚疾患に伴うかゆみや蕁麻疹にも適応があるため、精神神経症状と身体症状を併せて改善する場面で用いられる。

【適応】
神経症における
不安・緊張・抑うつ、じん麻疹
皮膚疾患に伴う瘙痒

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