以下のうち、医薬品による副作用が疑われる症例について、医薬関係者が報告する医薬品安全性情報報告書への記載項目はどれか。1つ選べ。
- 患者の生年月日
- 患者氏名
- 副作用の発現期間
- 家族の副作用歴
- 被疑薬の製造番号
以下のうち、医薬品による副作用が疑われる症例について、医薬関係者が報告する医薬品安全性情報報告書への記載項目はどれか。1つ選べ。
解答
3
解説
医薬品・医療機器等安全性情報報告制度では、副作用や感染症による健康被害の発生・拡大を防止する目的で、医薬関係者(医師、薬剤師、薬局・病院開設者等)は、副作用が疑われる事例を把握した場合、速やかに厚生労働大臣へ報告する義務がある。報告には「医薬品安全性情報報告書」が用いられる。
報告書に記載する内容には、患者の性別・イニシャル・既往歴・副作用の発現状況・被疑薬の名称・投与期間・副作用の発現期間などが含まれる。個人を特定できる生年月日や氏名、また家族の副作用歴、被疑薬の製造番号は原則不要である。
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