オステオカルシンとカルシウムイオンが結合できるように、グルタミン酸残基に対する翻訳後修飾はどれか。1つ選べ。
- アセチル化
- メチル化
- ミリストイル化
- リン酸化
- カルボキシ化
オステオカルシンとカルシウムイオンが結合できるように、グルタミン酸残基に対する翻訳後修飾はどれか。1つ選べ。
解答
5
解説
オステオカルチンは、骨に存在する主要なタンパク質の1つであり、カルシウムイオン(Ca2+)と結合して骨の石灰化に関与する。オステオカルシンがカルシウムと結合するためにグルタミン酸残基がγ–カルボキシ化される必要がある。グルタミン酸残基に追加のカルボキシ基を付加することにより、カルシウムイオンが結合することが可能になる。この反応には、ビタミンKが補酵素として必要であり、ビタミンKの不足は、オステオカルシンのカルボキシ化を阻害し、骨のミネラル化に悪影響を及ぼす可能性がある。
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