図は、アラニン誘導体Aの1H NMRスペクトル[400MHz、CDCl3、基準物質はテトラメチルシラン(TMS)]を示している。以下の記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
なお、×印のシグナルはCDCl3中に含まれるCHCl3のプロトンに由来するシグナルであり、fのピークは重水(D2O)を添加するとほぼ消失した。
- ピークa、b、cのプロトン数の合計は6である。
- ピークeに対応するプロトンはエであり、重水を加えると四重線(カルテット)となる。
- ピークgに対応するプロトンはカとキである。
- アのプロトンとカップリング(スピン-スピン結合)しているのは、ピークdに対応するプロトンである。
- イのプロトンのピークは、コのプロトンのシグナルより高磁場側にある。











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