1. シャクヤク(芍薬)
- 成分:苦味配糖体、タンニン
- 基原植物:シャクヤク
- 薬用部位:根
- 作用:
- 鎮痛・鎮痙作用(筋肉の緊張を和らげ、痛みを軽減)
- 抗炎症作用(炎症を抑える)
- 駆瘀血作用(血行促進)
- 使用:
- 「芍薬甘草湯」に配合され、筋肉の痙攣を伴う疼痛、筋肉・関節痛、胃痛、腹痛に用いられる
- 「桂枝加芍薬湯」に配合され、腹痛に用いられる
2. ボタンピ(牡丹皮)
- 成分:苦味配糖体、タンニン
- 基原植物:ボタンピ
- 薬用部位:根皮
- 作用:
- 抗炎症作用(熱や炎症を抑える)
- 駆瘀血作用(血行を促進し、瘀血を改善)
- 鎮痙作用(筋肉を和らげる)
- 使用:
- 駆瘀血薬「桂枝茯苓丸」に配合され、瘀血改善に用いる
- 抗炎症・解熱薬 としても活用




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