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ペニシラミン

◉名称

一般名:ペニシラミン

◉分類

抗リウマチ剤・ウイルソン病治療剤・金属解毒剤

◉薬効薬理

〈関節リウマチ〉
蛋白質変性抑制作用、蛋白質解離作用、免疫応答に対する作用等により関節リウマチにおける病像全般に好影響を与える。

〈ウイルソン病(肝レンズ核変性症)、鉛・水銀・銅の中毒〉
ペニシラミンが重金属とキレート化合物を生成しその排泄を促進させる。

◉効能・効果

  • 関節リウマチ
  • ウイルソン病(肝レンズ核変性症)
  • 鉛・水銀・銅の中毒

◉相互作用

薬物動態学的相互作用に関与する要因

  • 鉄剤、マグネシウムおよびアルミニウム含有の制酸剤、亜鉛を含有する経口剤との併用により、本剤の吸収が低下する

薬力学的相互作用に関与する要因

  • 金チオリンゴ酸ナトリウムとの併用により、重篤な血液障害が現れることがある

◉副作用

◉主な副作用

発疹、かゆみなど

◉重大な副作用

  • 突然の高熱、寒気、喉の痛み
    [無顆粒球症などの重篤な血液障害]
  • むくみ、尿量が減る、息苦しい
    [ネフローゼ症候群(膜性腎症など)]
  • 味がわからない、視力の低下、中心部が見づらい
    [味覚脱失、視神経炎]
  • 発熱、全身の皮膚や粘膜に大小の破れやすい水ぶくれ(水疱)やびらんが多発する、筋肉の疲労感
    [SLE様症状、天疱瘡様症状、重症筋無力症]
  • 筋力の低下、飲み込みにくい、発熱
    [多発性筋炎、筋不全麻痺]

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