◉名称
一般名:トリメブチン
◉分類
消化管運動調律剤
◉薬効薬理
運動亢進状態にある腸管では、副交感神経終末にあるオピオイドμ及びκ受容体に作用して、アセチルコリン遊離を抑制し、消化管運動を抑制する。
運動低下状態にある腸管では、交感神経終末にあるμ受容体に作用してノルアドレナリン遊離を抑制する。その結果、副交感神経終末からのアセチルコリン遊離が増加し、消化管運動を亢進する。
◉効能・効果
○慢性胃炎における消化器症状(腹部仏痛、悪心、噯気、 腹部膨満感)
○過敏性腸症候群
◉副作用
◉主な副作用
下痢、便秘、口渇、発疹、じん麻疹、かゆみなど
◉重大な副作用
全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]










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