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キョウチクトウ科に属する生薬

1. ニチニチソウ

  • 成分:ビンクリスチン、ビンブラスチン(インドールアルカロイド)
  • 基原植物:ニチニチソウ
  • 薬用部位:全草
  • 作用
    • 抗腫瘍作用(微小管形成阻害により細胞分裂を抑制)
  • 使用
    • 抗がん剤(白血病・ホジキンリンパ腫・神経芽細胞腫などの治療に用いる)
    • 代表的な薬剤
      • ビンクリスチン
      • ビンブラスチン

2. ラウオルフィア

  • 成分:レセルピン(インドールアルカロイド)
  • 基原植物:インドジャボク
  • 薬用部位:根
  • 作用
    • 降圧作用(交感神経を抑制し、血圧を下げる)
    • 鎮静作用(中枢神経を抑制し、精神を安定させる)
  • 使用
    • 降圧薬(高血圧治療)
    • 精神安定薬(統合失調症・不安症治療)
    • 代表的な薬剤:レセルピン(かつて高血圧治療薬として使用されたが、副作用により現在はほとんど使われない)

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