薬剤師国家試験出題項目

界面の性質、界面活性剤

2020/9/17  

Section1 界面の性質、界面活性剤 1 界面 界面とは、二つの相が存在するときの境界面のことであり、接する面の種類により、気−液界面、気−固界面、液−液界面、固−液界面などがある。なお、一方が気 ...

高分子の構造と高分子溶液の性質

2020/9/17  

Section2 高分子の構造と高分子溶液の性質 高分子とは、一般に分子量10,000以上の物質のことであり、タンパク質や核酸も高分子に該当する。高分子はその分子量の大きさより低分子と異なる性質を有す ...

流動と変形(レオロジー)

2020/9/16  

Section1 流動と変形(レオロジー) レオロジーとは、物質の変形、流動を扱う分野であり、薬学領域においては、固体的の性質である弾性と液体的な性質である粘性の両方の性質を兼ね備えている半固形製剤( ...

溶解に影響を及ぼす因子

2020/9/13  

Sction4 溶解に影響を及ぼす因子 固体の液体への溶解現象は、溶媒と溶質の分子間相互作用の影響を受ける。温度や溶媒のpHにより分子間相互作用が変化すると、溶解度に変化が認められる。 1 溶解度と温 ...

溶解度、溶解速度

2020/9/12  

Section3 溶解度、溶解速度 溶解平衡とは、固体とその飽和溶液が共存し、固相と液相が平衡状態にあることである。 このときの溶液の濃度を飽和濃度(溶解度)という。 1 溶解度 溶液中に固体が存在す ...

結晶、非結晶、無水物、水和物

2020/9/12  

Section2 結晶、非結晶、無水物、水和物 1 結晶多型 結晶とは、固体のうち、それを構成する原子、分子、イオンなどが規則正しく三次元的に配置されている物質のことであり、同一の化学組成を有するもの ...

粉体

2020/9/11  

Section1 粉体 粉体は固体の集合体であり、粉体の性質を考えるにあたっては、個々の粒子の特徴だけでなく、粒子の集合体としての性質を考慮する必要がある。粉体は固体粒子の集合体であるが、液体と同様に ...

フィジカルアセスメントの検査項目

2020/7/30  

フィジカルアセスメントの検査項目 フィジカルアセスメントとは、問診・視診・触診・打診・聴診などにより身体的評価を行うことであり、視覚的評価(患者の顔色、肌の色、舌の色、話し方、歩き方など)、バイタルサ ...

微生物検査

2020/7/30  

微生物検査 微生物検査とは、感染症の原因となる細菌、真菌、ウイルス、寄生虫などの微生物の種類や薬剤感受性を検査することであり、病因検索や薬物療法の適正化、感染防止対策を目的として行われる。一般に検査検 ...

生理機能検査

2020/7/30  

1)心機能検査  心臓は1分間に60〜70回拍動しており、全身に血液を送り出している。通常、右心房に存在する洞房結節で発生した興奮が心房に伝わり、左右の心房が収縮する。その後、房室結節→ヒス束→右脚・ ...

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