月別アーカイブ:2020年11月

血液・造血器系

2020/11/29  

Section15 血液・造血器系 血液は、液体成分の血漿と細胞成分の血液細胞からなり、血液細胞が作られる過程を造血という。造血は、胎生後期には肝臓や脾臓で行われるが、生後には骨髄で行われる。  1  ...

感覚器系

2020/11/29  

Section14 感覚器系 感覚器は外界からの情報を感覚(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚など)として受け入れる器官である。感覚器には、刺激に適した感覚受容器が備えられており、感覚受容器が刺激を受けると ...

内分泌系

2020/11/28  

Section13 内分泌系 内分泌とは、細胞が産生した物質を体内の循環器系に分泌することであり、多くのホルモンは特定の産生臓器・産生細胞から内分泌される。これに対して、外分泌とは、体外に分泌すること ...

生殖器系

2020/11/28  

Section12 生殖器系 生殖器系とは、生殖腺、関連器官、外生殖器からなる混合系のことである。男性と女性では、生殖腺、関連器官、外生殖器が異なる。 生殖器系の働きは、ゴナドトロピン放出ホルモン(G ...

泌尿器系

2020/11/27  

Section11 泌尿器系 泌尿器系とは、血液をろ過し尿として排泄する器官系のことであり、腎臓、尿管、膀胱、尿道からなる。腎臓で作られた尿は尿管を介して膀胱に運ばれ、一時的に蓄えられた後、尿道を介し ...

肝臓・膵臓・胆嚢

2020/11/26  

Section10 肝臓・膵臓・胆嚢 肝臓、膵臓、胆嚢は主に消化液などの合成・分泌に関与することから消化器系の付属器官として位置付けられる。  1 肝臓 1)構造  肝臓は腹部の中で最も大きい臓器(重 ...

消化管

2020/11/25  

Section9 消化管 消化管は、口腔、食道、胃、小腸(十二指腸、空腸、回腸)、大腸(盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸)、肛門で構成されており、口から摂取した食物の消化・吸収、固形 ...

心臓

2020/11/23  

Section5 心臓  1 心臓の構造 心臓は、全身に血液を送るポンプとしての機能を有する握りこぶし程度の大きさの器官であり、その重量は、体重の約0.5%である。解剖学的には右心房、右心室、左心房、 ...

皮膚

2020/11/23  

Section4 皮膚 皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3層からなり、表皮には付属器官(爪、毛、汗腺、脂腺など)が存在し、真皮には血管やリンパ管、多くの神経終末、肥満細胞やマクロファージが存在する。皮膚 ...

筋肉収縮の調節機構

2020/11/12  

Section4 筋肉収縮の調節機構 1 筋収縮のCa2+制御 いずれの筋肉も細胞質のCa濃度変化により制御されるが、その制御機構は筋肉によって異なる。 2 筋収縮の分子機構 横紋筋(骨格筋、心筋)と ...

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