ユナシン錠375mg/細粒小児用10%(スルタミシリントシル酸塩水和物)

ユナシン錠375mg/細粒小児用10%(スルタミシリントシル酸塩水和物) 名称 商品名:ユナシン 一般名:スルタミシリントシル酸塩水和物 剤型・規格 錠:375mg 小児用細粒:10% 構造 薬効分類 広範囲ペニシリン系薬 薬効薬理・作用機序 本剤は、アンピシリンとスルバクタムをエステル結合したものであり、生体内でアンピシリンとスルバクタムとなる。スルバクタムはβ-ラクタマーゼのIc、II、III及びIV型を強く、Ia及びV型を軽度に不可逆的に不活化する。よって、スルバクタムによりβラクタマーゼによるアンピシリンの分解が阻害され、アンピシリンの広く、強い抗菌力が発揮される。 <抗菌作用> スルタミシリンは、ブドウ球菌属、レンサ球菌属、腸球菌、肺炎球菌などのグラム陽性菌から大腸菌、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌などのグラム陰性菌まで広い抗菌スペクトルを有し、殺菌的に作用する。 適応症、服用方法、使用方法 <錠、小児用細粒共通> ●表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、中耳炎、副鼻腔炎 <錠のみ> ●淋菌感染症、子宮内感染、涙嚢炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む) <錠> スルタミシリンとして、通常成人1回375mg(力価)を1日2〜3回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 <小児用細粒> 通常小児に対しスルタミシリンとして、→ Read More