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薬剤性過敏症症候群

●概要
薬剤性過敏症症候群とは、重症の薬疹のことであり、高熱(38℃以上)をともなって、全身に赤い斑点がみられ、さらに全身のリンパ節(首、脇の下、股の付け根など)が腫れたり、肝機能障害など、血液検査異常が認められる。
通常の薬疹と異なり、原因医薬品投与後すぐには発症せず、2週間以上経過してから発症することが多い。また、原因となる医薬品を中止しても何週も続き、軽減するまで1ヶ月以上の経過を要することがしばしばある。

●症状
・皮膚の広い範囲が赤くなる
・高熱(38℃以上)
・喉のかゆみ
・全身がだるい
・食欲が出ない
・リンパ節が腫れる など

●原因となる主な薬物
抗てんかん薬、痛風治療薬、サルファ剤 など

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