式は、相転移温度と圧力の関係を表したクラペイロンの式である。相転移に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
ΔtrsV:相転移に伴う体積変化、p:圧力、T:温度、ΔtrsH:相転移に伴うエンタルピー変化
- 固体と液体が共存する状態では、純物質は圧力をかけると固体から液体へと変化する。
- 純物質は、圧力が高くなると沸点が上昇する。
- 純物質の状態図における昇華曲線の傾きは負となる。
- 相転移に伴うエンタルピー変化と相転移温度から、相転移に伴うエントロピー変化を求めることができる。
式は、相転移温度と圧力の関係を表したクラペイロンの式である。相転移に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
ΔtrsV:相転移に伴う体積変化、p:圧力、T:温度、ΔtrsH:相転移に伴うエンタルピー変化
解答 動画解説解答・解説
2、4
https://youtu.be/hPWvQxxYRB0
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[…] 第98回 問93 […]