第106回薬剤師国家試験

第106回薬剤師国家試験 問143

第106回薬剤師国家試験 問143

薬局開設者が、患者の同意なしでも薬剤服用歴等の患者の個人情報を第三者に提供可能な場合はどれか。1つ選べ。 

  1. 先発医薬品の製造販売業者から、後発医薬品の使用状況についての開示を求められた場合
  2. 厚生労働大臣に対して、医薬品の副作用報告を行う場合
  3. 患者の勤務会社から、健康診断のために、患者の薬剤服用歴等について情報提供を求められた場合
  4. 患者が通う学校の教員から、患者の健康状態の把握のために、患者の薬剤服用歴等について情報提供を求められた場合
  5. 健康食品のマーケティング会社に対して、営利目的で生活習慣病の患者情報一覧を販売する場合

 

 

 

 

 

 

解答・解説

解答
2

解説
医療関係者(医師・薬剤師等)が厚生労働大臣へ医薬品等の副作用報告を行う場合は、本人の同意なしでも個人情報の利用が可能である。 

◆参考◆
【個人データを第三者に提供する際、同意を得る必要がある場合の例示】
・民間保険会社からの照会
・職場からの照会
・学校からの照会
・マーケティング等を目的とする会社等からの照会

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