第101回薬剤師国家試験

第101回薬剤師国家試験 問336

第101回薬剤師国家試験 問336

調剤室にある錠剤棚のAとBに配置していた医薬品が採用中止となり、下記の新規採用医薬品と入れ替えることにした。この薬局の業務手順書は、法的及び安全管理の観点から医薬品の一般名称での50音順で配列し、規制区分も考慮している。

新規採用医薬品:
Aとして、トラマドール塩酸塩カプセル50 mg、トリアゾラム錠0.25 mg、トリクロルメチアジド錠1 mg
Bとして、フェノバルビタール錠30 mg、フェブキソスタット錠20 mg、フェンタニル舌下錠100 µg

AとBに入れる適切な組合せはどれか。1つ選べ。

 

 

 

 

 

解答・解説

解答
2


解説
本設問では、医薬品の規制区分(毒薬、劇薬、麻薬、向精神薬など)を考慮にいれ、医薬品の配置を設定する必要がある。
A
Aの周囲のドキサゾシン錠1 mgとトリヘキシフェニジル錠2 mgは普通薬であることからAに配置するのは普通薬である。トラマドール塩酸塩カプセル50 mgは劇薬、トリアゾラム錠0.25 mgは向精神薬、トリクロルメチアジド錠1 mgは普通薬である。よって、Aにはトリクロルメチアジド錠1 mgを配置する。
B
Bの周囲のフェキソフェナジン錠60 mgとフドステイン錠200 mgは普通薬であることからBに配置するのは普通薬である。フェノバルビタール錠30 mgは劇薬・向精神薬、フェブキソスタット錠20 mgは普通薬、フェンタニル舌下錠100 µgは麻薬である。よって、Bにはフェブキソスタット錠20 mgを配置する。

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