ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法により、図の破線で囲んだ塩基配列を増幅したい。適切なプライマーの組合せはどれか。1つ選べ。なお、プライマーの塩基数は簡素化して始めの6塩基のみを記している。また、本法において用いるDNAポリメラーゼは5’→3’の方向にDNA鎖を伸長する。
- 5′-CTAGTT-3′ 5′-ATCGGC-3′
- 5′-AAGGAT-3′ 5’-CCCGTT-3′
- 5′-TAGGAA-3′ 5’-GGGCAA-3′
- 5′-AAGGAT-3′ 5’-TTGATC-3′
- 5′-CGGCTA-3′ 5’-CCCGTT-3′

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[…] 第100回 問117 […]