医薬品情報

メチコバール錠250μg、500μg/細粒0.1%(メコバラミン)

名称

商品名:メチコバール錠/細粒
一般名:メコバラミン錠/細粒

剤型・規格

錠剤:250μg、500μg
細粒:0.1%

構造

<本剤と類似構造を有するもの>

薬効分類

末梢性神経障害治療剤

薬効薬理・作用機序

メコバラミンは、ホモシステインからメチオニンを合成するメチオニン合成酵素の補酵素として働き、メチル基転位反応に重要な役割を果たす。

薬理作用
・核酸、タンパク質の合成を促進する
・軸索内のタンパク質輸送を正常化し、軸索再生を促進する
・髄鞘形成(リン脂質合成)を促進する
・シナプス伝達の遅延、神経伝達物質の減少を回復する

<臨床成績>
末梢性神経障害に対して本剤1日1,500μg、コバマミド1日1,500μg及びプラセボを4週間反復経口投与し、二重盲検比較試験を行った。
全般改善度は中等度改善以上で、本剤投与群38.6%、コバマミド投与群22.2%、プラセボ投与群26.7 %であり、本剤の有用性が認められた。

適応症、服用方法、使用方法

末梢神経障害
通常、成人にはメコバラミンとして1,500μgを3回に分けて経口投与する。

本剤投与で効果が認められない場合、月余にわたって漫然と使用すべきでない。

 

副作用

1)主な副作用

食欲不振、悪心・嘔吐、下痢 など


(注意事項)
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医薬品を使用する前には、必ず最新の添付文書を確認するようにしてください。

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