覚えること
- アドレナリンはα、β受容体の両方を刺激する。
- ノルアドレナリンはα作用が強く、β2作用はほとんど示さない。
- エチレフリンはα・β作用を示す昇圧薬である。
- β2作用があるかどうかで、血管への作用や血圧反転の有無が変化する。
しもっちアドレナリンとノルアドレナリンについて、「β2作用があるか?」に注目すると整理しやすいです。
アドレナリンにはβ2作用がありますが、ノルアドレナリンにはβ2作用がほとんどありません。
この違いがわかると、あとで出てくる血圧反転も理解できますよ。
アドレナリンにはβ2作用がありますが、ノルアドレナリンにはβ2作用がほとんどありません。
この違いがわかると、あとで出てくる血圧反転も理解できますよ。
アドレナリン・ノルアドレナリン・エチレフリンの比較
受容体の基本と主な作用



薬物の作用を丸暗記するのではなく、「薬物→受容体→臓器→作用」の流れで覚えましょう。
例えば、「気管支拡張」ならアドレナリン→β2受容体を刺激→気管支平滑筋弛緩→気管支拡張と繋がります。
例えば、「気管支拡張」ならアドレナリン→β2受容体を刺激→気管支平滑筋弛緩→気管支拡張と繋がります。
血圧反転
アドレナリンはα1作用(血管収縮作用)とβ2作用(血管拡張作用)の両方をもつ。
α受容体遮断薬(フェントラミンなど)を投与すると、α₁作用が遮断され、β₂による血管拡張作用が前面に現れ、血圧が低下する。
この現象を「血圧反転」という。



アドレナリンの血圧反転は「α作用が消えたら、β2作用だけが残る」と考えればOK!
名前を忘れても、考え方がわかっていれば解けますよ。
名前を忘れても、考え方がわかっていれば解けますよ。











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