医薬品情報

アスベリン散10%/錠10mg、20mg/シロップ0.5%/シロップ「調剤用」2%/ドライシロップ2%(チペピチジンヒベンズ酸塩)

名称

商品名:アスベリン散/錠/シロップ/シロップ「調剤用」/ドライシロップ
一般名:チペピジンヒベンズ酸塩散/錠/シロップ/シロップ「調剤用」/ドライシロップ

剤型・規格

散:10%
錠:10mg、20mg
シロップ:0.5%
シロップ「調剤用」:2%
ドライシロップ:2%

構造

薬効分類

●中枢性非麻薬性鎮咳薬

薬効薬理・作用機序

<作用機序>
延髄の咳中枢を抑制し、咳の感受性を低下させることにより鎮咳作用を示すとともに、気管支腺分泌を亢進し、気道粘膜線毛上皮運動を亢進することにより去痰作用を示す。
<薬理作用>
・鎮咳作用
・気管支分泌亢進作用
・気道粘膜線毛上皮運動亢進作用

適応症、服用方法、使用方法

●下記疾患に伴う咳嗽及び喀痰喀出困難
感冒、上気道炎(咽喉頭炎、鼻カタル)、急性気管支炎、 慢性気管支炎、肺炎、肺結核、気管支拡張症

通常成人には、チペピジンヒベンズ酸塩として1日66.5〜132.9mg(チペピジンクエン酸塩60〜120mg相当量)を3回に分割経口投与する。
小児には、チペピジンヒベンズ酸塩として1日1歳未満5.54〜22.1mg(チペピジンクエン酸塩5〜20mg相当量)1歳以上3歳未満11.1〜27.7mg(同10〜25mg相当量)、3歳以上6歳未満16.6〜44.3mg( 同15〜40mg相 当 量 )を3回に分割経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。

禁忌

・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

副作用

1)主な副作用

食欲不振、便秘 など

2)重大な副作用

・咳嗽、腹痛、嘔吐、発疹、呼吸困難等を伴うアナフィラキシー様症状
呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹などが認められることがある。
不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴、発汗等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。


(注意事項)
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医薬品を使用する前には、必ず最新の添付文書を確認するようにしてください。

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